皆さん、こんにちは。匠高等学院の片山です。
4月になり、日照時間も長くなり、暖かい日が続いております。
本年も新しい生徒を迎え、新年度がスタートしました。
4月12日にはその新入生を迎えてアットホームな入学式を行いました。
やはり、新しい世界へ飛び出すということはとても緊張することですし、
自分が思っている以上に疲れるものだと思います。
1日でも早く匠高等学院での生活に慣れて、楽しく充実した日々を送って
もらえるようにスタッフ一同、努力して参ります。
新入生の皆さん、これから宜しくお願い致します。
一緒に頑張りましょう!
さて今回の入学式で感じたことが2つあります。1つ目は時間の速さについてです。
昨年度も同じように入学式を行ったことを今年の入学式の準備をしながら思い出しました。
それから1年が経ったんだなということも同時に思い、改めて『光陰矢の如し』、
時が過ぎるのはあっという間だなと感じました。
ですからこれからも1日1日の大切さを僕自身も忘れず、
皆さんにもしっかり伝えていきたいと思います。
2つ目はこの1年の皆さんの成長についてです。
入学式には在校生の皆さんも今回、参加してくれましたが、
在校生の皆さんが入学されてきたときのことを思い出しました。
その時から思うと多くのことを経験し、少しずつでも確実に成長して
くれていることを感じ、とてもうれしく、かつ頼もしく思いました。
そして今年1年もそれぞれが飛躍できるようにスタッフ一同、気を
引き締めて邁進して参ります。
今年1年も生徒一人ひとりが目標をもって前向きに進んでいける
匠高等学院であれるように取り組んでまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。