「体」について考える

こんにちは。匠高等学院の片山です。寒い日が続きますね。

インフルエンザも猛威を振るってきています。体調管理をしっかり行いましょう。

 

さて、いつも最初に体調のことを書かせていただいていると思いますが、

それには理由があります。

なぜなら、僕は人生において最も優先されるべきことの一つが

体調であると思っているからです。

みなさんも「心・技・体」という言葉を聞いたことがあると思います。

何かものごとを行うときにこのすべてがそろっていると、

最高のパフォーマンスが発揮されるというように言われています。

では、みなさんはこの三つに優先順位をつけられると思いますか。

私は最初に「体」を持ってきます。

体の状態が悪ければ、メンタルも安定しませんし、

せっかく持っている知識や技術もうまく使うことができません。

元中日ドラゴンズの監督の落合博満氏や現読売ジャイアンツの菅野智之投手も

最初に「体」を持ってきているという話があります。

では、勉強において「体」とは何を表すのでしょうか。僕は二つあると思っています。

一つは健康面での「体」調で、もう一つは勉強の習慣を「体」にしみこませることです。

この二つを両立させてしまえばあとは結果として表れてくるのではないでしょうか。

体調が悪ければ勉強をすること自体ができないでしょうし、

勉強の習慣を体にしみこんでいなければ

知識や技術が身につく前に止めてしまうことも多いでしょう。

元プロテニス選手の松岡修造さんも

「100回たたけば壊れる壁があるとする。でもあと何回たたけば壊れるか、

わからないので途中でたたくのをやめてしまう」という風に表現しています。

習慣がないと100回たたく前にやめてしまうのです。

まずは、勉強に対する「体」を整えることがテストで

最高のパフォーマンスを発揮するために必要だということなのではないでしょうか。

「心」と「技」に関しては、その順番は人によって違うので割愛させて頂きますが、

どちらも大事なのは間違いありません。ただ一つ言えるのは

「体」がしっかりしていれば、「心」も「技」もついてくるということです。

 

人の一生には限りがあります。

その時間で自分の最高のパフォーマンスを見せるために

自分の体調をしっかり整えていってください。

そうすれば、自然と目標を達成することに繋がっていきます。

匠高等学院では皆さんが過ごす3年間の中で少しでも成長してもらえる場になるように

日々と一緒努力して参ります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。